もろもろのめも/はけぐち

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個性的なこととズレ

今までも綴ってきたように、ワタクシは幼少の頃から、少し世間とズレた世界で生きてきました。

個性的と言って濁す人もいれば、頭がおかしいと敬遠する人もいる。

 

一方で、

面白いと思ってくれたり、

魅力的と思ってくれる人もいる。

 

そんな中、

ワタクシの家族はワタクシが普通であることを望み、

普通と言い聞かせてきた。

 

そんな価値観の押しつけの中に、

人と違うことに対する

一種の【蔑視】や差別を感じてきました。

 

親はそんなことは微塵も思わず、

 

自分の子供を自身の【蔑視】の対象にしないために、

ワタクシのことを

普通

良い子

と言い聞かせて、ワタクシの不信感を煽っていきました。

実際には、【蔑視】しているのと同義なのに。

 

そして、

子供を自分の思うように行動させたがる。

私は人形じゃないんだよと。

 

それがはや23年。

親なので逃げられないんですけどね。

 

 

と、親と久しぶりに話しておもったことを書き殴っただけです。

 

 

では。