叱られてから.
怒られたことについて,一切干渉するなと言われたので,できるだけ会わないように,部屋を変えてもらった.
反省したふりはしていたので,すこし気まずいが,背に腹は代えられない.
ストレスで体調を崩すよりはマシ.
ほんとに,顔も合わせたくないし,ましてや話したくもない.
声も聞きたくないし,近くに存在してほしくない.
何がキレるスイッチかわからないようなヒトとどうして顔を合わせないといけないのか.
ということで,今日は全く会わずに済みました.
他のラボメンバーにも心配されていたようです.
大丈夫です.
こんなことで負けるようなタマじゃありません.
むしろはらわたが煮えくり返りそうになってます.
しかしでも,
担当教員も励ましてくれて,少し涙腺が緩みかけました.
なんで,あの人が准教授になれるんだろう.
ああいうヒトがずっとポストを開けないから,優秀なヒトが出世できないんだよなあ.
もう少し選ぶ側も見る目がほしいと思うのですが...
そして,ラボのボスのフォローも入りました.
いろいろありがたいお言葉を頂きましたが,ここでは少し割愛します.
世の中を渡る上で,ヒトを見る目というのは最も大事な能力のひとつです.
ヒトを見る目というのを養いたいなと思った,一連の出来事でした.
おやすみなさい.
いい夢を.