もう7月も終盤.
もう,7月も終わりですね.
同じ大学の同級生は,大学院の推薦入試が終わったようです.
今年は,例年よりかなり学生が多く,かなりの人数が落ちてしまったらしい.
(例年は推薦を出すとほぼ全員が受かる)
なんと内部生の3割近くが落ちてしまったらしく,ちょっと話しかけることのできないような人も居ました.
落ちた学生は一般入試に回されます.
ワタクシは推薦を受けてないので,そもそも一般入試しか受けないので,試験はまだ先になります.
しかしながら,推薦入試で9割強の人数が合格しているので,残り1割以下の枠を同級生と取り合うわけです.
それもかなり入りやすい推薦に落ちた組と外部受験組との戦いなので,外部受験組が独占するんだろうなあ,と思うと気が重いです.
同じラボの推薦組は全員一応通ったらしいです.
うん,よかったよかった.
そんなワタクシは,来週に試験です.
そう,あの出願資料をミスったという大学院.
滑り止めのつもりだった大学院.
卒業研究のプレゼンテーションと質疑応答・TOEICの点数で合否が決まる院試ですね.
イマイチ何を求めている試験かわからないので,対策にこまったりしてます.
TOEICの点数はボリューム層よりも100点近く上,やっている研究も外部に抜ける人にしては,量も質もいいと自画自賛.
それに他大といっても大学院大学なので,基本的に偏差値的には私より下の人しかいない.
(中には文系の学生も)
例年受験者の9割が合格している.
そう考えると,どう考えても落ちないんですが,緊張はするものですね.
何時も通り,”なんとかなる”を信条に頑張ってこようかな,そんな気持ち.
落ちたらどうすんだろ,結構露頭に迷うよなあ…
では.